日音-乃木坂46-真夏の全国ツアー2025_神宮_DAY3

────── ライブ全般の感想 ──────
先に結論を言うと、“新生乃木坂46”を感じました。昔の古い曲は少なく、4期生・5期生がセンターをつとめていたり、ユニットを構成する曲がかなり多い印象を受けました。令和の若者ファンに合わせるとともに、世代交代後の現メンバーのキャラを前面に押し出していくプロデュースであり、これで良いと思います。



座長は最新曲のセンター賀喜遥香ながら、その両脇に位置づくさくみく（川崎桜・一ノ瀬美空）を副座長みたいに
設定するような台本でした。賀喜遥香がセンターをつとめる他の曲でも両脇にポジションを取ったり、この2人での寸劇や、想いを語るコーナーがありました（昨日は川崎桜、おとといが一ノ瀬美空ちゃんが長く語ってたみたい）。



初の神宮であった6期生は、6期だけで2曲披露しましたが、いずれも瀬戸口心月がセンター...彼女はキャラが強く、アイドル性もあって、かつ、よく目立ちますね。



かつてAKBが華やかかりし頃のエース大島優子の、異世界上位互換というほどの逸材だと感じました。背が低くて、陽キャ、運動系という共通点からそう感じました。6期生では、他に、増田ちゃんが目立って見えました。



なお、お天気は、雲がところどころ浮かぶものの雨の心配のない晴れであり、ライブ途中では風がときどき吹きもしました。最近のキリンビールのヒット商品の”晴れ風“のようでした（それで、ライブ後の飲み会で私は晴れ風を注文しました）(^‿^)

day3~~~~大感謝~~~~^Q^

純推~

難到差點摔手把XD

坂道上行